2006-06-15 火星年代記 読書 いろんなものが滅んでいく話。最初の「ロケットの夏」が希望にあふれてる分余計に物悲しい。寝不足で疲れ気味のときに最後のほうを読むんじゃなかった。すごい淋しい気分になれる。