二百九十九日目記念どうでもいい話

http://anond.hatelabo.jp/20070531034114
二年ほど前にそのとき流行っていた文章をもじってこういうことを書いた。今もたいして心境や状況は変わっていない。どうしてもやりたいことなんてないし、特定ではない「誰かのために」で自分の行き先を決めることもできないし、世の中はまずい。
それが許される環境だからだというのはわかっている。というか頭ではわかっているけどそれを不当だとか済まないとか人並みにならなきゃ、とかいう焦燥があまりない。
でもそれでもやる気ないけど、どうにもやってられないからといって本当にやってられなくなってないのに止めるのはなんか悔しいので生きてる。それ自体が何かの証明になったらいいと思う。そう思う。
この日記もつけた日数のべ三百日四年目。意味が無くても書くのです。