2011-07-31 七月尽 日記 悔いているわけではないけれど、人生で一二を争うほど安易なひと月を過ごしてしまった。もう少し塞いでいるほうが慣れているのでどうも一ヶ月も過ぎた気がしない。 そんなときでもあいかわらずやる気だけはない。ないので不義理もする。見てないだろうけど謝っておく。連絡するのも億劫なんだ。ごめんなさい。