アルカリ金属と水で大爆発！ 化学好きなら誰もが一度はやってみたいと思う実験。でもまさか本当にやるやつがいたとは思わなかった。アメリカ人はバカだなあ（褒め言葉）。

はてなスター消せると思い込んで自分でテストしたんですけど。本当に消せないの？ 7/18から消せるようになったらしい。

いろいろ逃げ回ってたら首が回らなくなっている。試験は落ちました。 なんとか。 6/22に飲み会があってプーチン強気受けブレアへタレ攻めとか良くわからない流れで発言したらかなり好評だった。

梅紫蘇みたいな匂いが。 ペプシ梅紫蘇サワー。

返品すんのもめんどくさいからとっとく。

のはずなんだけどなかなか梅雨にならないな。 ベニシジミとシロツメクサ。ありふれてるけど絵になる。

集英社文庫、山川方夫。夏の葬列を読んだのは一年半前か。 表題作とバンドの休暇はモラトリアムの華やかで賑やかな生活が一瞬で自殺に裏返る話。ある意味爽やか。あとは回想を主題にした短編が2つと、私小説的なのが1つ。情景の描写は綺麗なんだけど、内面の…

結局無くなったのは現金4000円とパスモ（中に1000円）だけでした。まあラッキーだったのかな。財布かぶったけどどうしよ。

川崎署は八丁畷が最寄らしいが、南武支線は内房線と同じぐらい本数が少ない。浜川崎から鶴見線が出ているらしい。聞くところによると鶴見線は沿線の工場で働く人しか使わない落ち着いた路線で、車窓から見える風景はなかなかのものなのだそうだ。「潮風の消…

川崎いってくる

財布がないと不便でしょうがないので買いに行く。ジャスコが改装したショッピングモールの中にコムサイズムが入っていたので、モノコムサのを買う。まあせっかくできたんだから長持ちしてほしい。 俺の思いつく限りでは館山で男性向けの衣料品店は、 国道沿…

二日続けて遊んだあと早朝の川崎で財布を落とす。すぐにカードを止めて貰って、警察に届け出。一緒にいた友人に金を借りて実家に避難することに。で、実家についたは良かったが、まだ終わってないからとかいって田植えを手伝わされた。ぎゃふん。

なくなってきたような。

夕立すげー。さわやか。

24歳、ぎりぎり日付が変わらないうちに。 この一年を振り返っても、あんまり進歩してないなあ。一般的には能力とか伸び盛りなのに。大学入ってから大体そんなかんじではあるけど。5年間でいろいろあったにしろ、おおもとのところが成長してないなあとしみじ…

24日。上階から水漏れ。クローゼットがやられたので中身を全部出す。幸い染みになるようなものはなさそうだが部屋が狭く。 25日。保険屋の人と打ち合わせ。 26日。なんか調子が悪くなる。上の人がお詫びにロールケーキをくれる。 27日。ロールケーキ一本で一…

テーマそのものは中島敦に共通した感じのある、頭でっかちな人間の煩わしさなんだけど、真似の出来ない文体がどうにもいい。 まだまだ、俺は悟空からほとんど何ものをも学び取っておりはせぬ。流沙河（りゅうさが）の水を出てから、いったいどれほど進歩した…

起きだして久しぶりにシーツを洗ったりしてみる。うるさくして近所迷惑かもしれん。つうかホコリが酷い。ほっときすぎた。

6.言語は鳴き声から始まってるものなので当然だけれど、文字をもっている言語より文字をもっていない言語のほうが多い。逆にプログラム語や数式、各言語の手話は音を持たない言語だと言えるだろうか(手話は違うような気もする)。 7.文字にされた言葉は残りや…

いつ買ったか忘れたものの感想。 From a smalltown 『棘に毒』の歌詞のリズムが奇妙な感じで好き。 GRAPEVINEは本当にハズレがない！ パノラマデリュージョン1 二十面相の娘は少しだけ読んだことがあったけど、小原愼司のマンガを買うのは初めて。あんまり洗…

歌詞がわかんないのが嫌だから洋楽はあんまり聴かないし、聴いたとしても名作って呼ばれてるのをためしにレンタルしてみてmp3にしとくぐらいしかしないんだけど、偶然 Sparklehorse を薦めてる人の日記をみて、レンタル屋にいって、どこにも無いのであきらめ…

1.言葉は誰かに何かを伝えるためのものだ。私たちが言葉を使えるのは、生まれた頃から周囲の人間に何かを伝えられ、伝えてきた結果で、いまこのときも、言葉を新しく学んでいる。 2.伝え合った結果を先読みすることを、私たちは言葉を覚え始めたときから自然…

もうすでに黙ってるけど、なんとなくしばらく黙ります。気がむいたら書きます。 mixiにもあんまり入らないと思う。

きょう3からデータ移して、3000円ほどつぎ込んだらサクサク上がってドラゴン組に。平均8位で一回も決勝まで残れなかった。でも俺より強いやつがいっぱいいてスゲエ楽しい。

ものすごく遅れてるんだろうけど、ICカードに感動した。便利だし、近づければ認識するのは仕組みがわかってても不思議な感じがして面白い。しばらく電車に乗るのが楽しくなりそう。

画像はタネツケバナ（種漬花）。画質悪いけど。 この時期田圃とかに咲いてる、菜の花を細く、小さくしたような形の花。茎の紫色と花の白がきれい。 野良仕事をちょっと手伝ったら春の日差しで少し日焼けした。紫外線に弱すぎる……

どこかで読んでおもいだせないのだけれど、誰かが宇仁田ゆみの描く主人公にはおんなじ倫理観みたいなものが備わってるといっていた。いわれてみればそのとおりだ。 彼らは日常の中のちっちゃな悪意とか無関心とかに敏感で、それを放っておくことがどうしても…

胃腸に来るとヤバイ。正露丸買いにいったら引き出しの中から見つかって2個に増えた。

9日から今日まで。日本海側は本当に別天地だなあ。 しかし去年行った時から丸一年か。早いな。

山田玲司売れてないんじゃないかとか書いてたら新刊が出た。やった。題はもちろん手塚治虫の火の鳥から。 これはいままでの山田作品のなかで一番手にとってもらえるんじゃないだろうか。一冊だから気軽に買えるし、短編集だからクライマックスが各話ごとにあ…